餃子の作り方

餃子の作り方infoで簡単な餃子の作り方を紹介

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餃子で風邪予防

餃子のあんにはいろいろな種類がありますが、オーソドックス餃子には風邪予防に効果的な野菜が含まれていることがあります。



風邪を予防したり、引きはじめの風邪には体を温める食べ物がいいですね。



体を温める食材には以下のようなものがあります。
たまねぎ
長ネギ
にら
山椒
生姜
にんにく

みそ



こんな感じです。



ですから、餃子を作るときに、長ネギ(白い部分が効果的)、ニラ、にんにく、生姜をみじん切りにしたものを加えたあんを使ってはいかがでしょうか。



それにごはんとお味噌汁があれば完璧な風邪予防のレシピになりますよ。



または、消化器を温めると言われている鶏のスープに餃子を入れたスープ餃子も温まっておいしそう。



さすが、医食同源の国、中国四千年の歴史ですね。

餃子の上手な冷凍の方法

餃子を一度に何十個も作ると、余ってしまうかもしれません。



そんなときには冷凍して保存することができます。



この冷凍の仕方で、食べるときのおいしさが変わってしまうので、注意してください。



餃子の冷凍の仕方
1 生の餃子はラップを敷いたバットなどに間隔をおいて並べて冷凍庫に入れる。


2 餃子が凍ったら餃子をラップから外して、冷凍用の密封袋などに入れ替えて冷凍保存する。


※ポイントは、冷凍した餃子はどれも1ヶ月以内に食べ切るということです。焼くときにはカテゴリ「焼き餃子」内の「冷凍餃子のおいしい焼き方」の記事を参考にしてください。

残ったあんの活用法

初心者は特に、皮の枚数と餃子あんの量がぴったりと合うということはむずかしいときがあります。


そんなときは、餃子の中身をスープに変身させてしまいましょう。


ベースになるスープは、お手軽に粉末の鶏がらスープの素で作ります。


弱火にかけたスープに、餃子のあんを食べやすい大きさ(直径約3cmくらい)の団子にして入れて、鍋がくつくつする程度に保ちながら、ゆっくりと火を通します。


冷蔵庫に葉っぱものの野菜があれば、それも食べやすい大きさに切って鍋に入れます。


材料に火が通ったらスープの出来上がりです。


お好みで溶き卵を回しかけてもおいしいですよ。



ワンポイント 餃子あんの団子を煮るときには、アク取りをしっかりしてください。そうでないと、スープがにごってしまいます。

ジューシーな餃子を作るコツ

餃子にジューシーさは欠かせません。



食べてみてパサパサな餃子なんておいしくないですよね。



ではどうすれば、ジューシーな餃子を作れるか?



さすがに専門店の味にはかないませんが、家庭でもかなりおいしくジューシーな餃子を作ることは可能です。



ポイントはフードプロセッサーを使わないこと。



これだけですね。



よく料理の本を見ると、キャベツやニラをフードプロセッサーにかけて、みじん切りにするという表現が出てきますが、これをやってはいけません。



というのも、キャベツやニラをフードプロセッサーで細かく切ると、野菜の細胞が壊れてうまみが外に出てしまうからです。



ですから、多少面倒でも、包丁で細かく刻んでください。



そうすることで、愛情のこもった餃子になるというものです。

餃子のジューシーさとは

ジューシーな餃子という表現があります。


ですが、これ、家で餃子を作るときには、ちょっと気をつけなければなりません。


というのは、家庭では「ジューシー」が「水っぽい」になってしまうことがあるからです。


当たり前ですが、「ジューシー」なのと「水っぽい」のはまったく違います。



この点を勘違いして、「ジューシー」な餃子を作ろうと、キャベツなどの水分の多い野菜を入れすぎると、逆に「水っぽく」なって、焼いているときに皮が破けやすくなったりします。


家庭で作るときには、水分の多い野菜は量をほどほどにしておいた方がよいようです。



ちなみに、肉汁をたっぷり出したいときには、合挽き肉の豚の量を増やせばよいのですが、これも豚肉100%にしてしまうと、焼いているときや蒸しているときに脂が出過ぎて皮が破けやすくなってしまうようです。



このあたりは、ちょっとずつ試しながら自分の作り方にあった量を見つけるしかないようです。



合挽き肉の割合で味やコクなんかも違ってきますから、いろいろ試して、ご自分に合った適量を見つけて下さい。



ニンニクの芽入り餃子のあん

冷凍餃子について

最近は保冷剤も発達しましたし、輸送手段も昔に比べると格段によくなっています。



スーパーやデパート、また通販などでも産地直送の冷凍餃子も見かけるようになりました。



この冷凍餃子なのですが、食べるときにはちょっと気をつけないといけないことがあります。



まず、いったん解凍してしまったものは絶対に再冷凍しないこと!!



これはおいしさの点からもですが、なにより安全性の問題です。



やはり、どれだけ家庭用冷蔵庫の性能がよくなっても、まだまだ業務用のものにはかなわないでしょう。



餃子で食中毒なんて悲しいではないですか。



ですから、冷凍の餃子があるときには、食べる分だけを解凍するのが正解です。



また、家庭で手作り餃子を作った場合の冷凍もやめておいた方がいいかもしれません。



というのも、ひき肉はもともと家庭用冷蔵庫では冷凍に向きません。



また、家庭用冷蔵庫は冷凍温度が低いので、水分の多い野菜が入っている場合には、野菜内の水分がいったん徐々に凍るため、再解凍するときに野菜の細胞がズタズタになっておいしくありません。



手作り餃子はその日のうちに食べた方がよいようです。



家庭でもやはり作り立てがおいしいですよ!!


水餃子2

焼き餃子

餃子というと焼き餃子をまっさきに思い浮かべる方が多いと思います。

でも、この焼き餃子、中華料理の世界では結構マイナーな存在なんです。

もともと、餃子というのは水餃子か蒸し餃子にするのが一般的で、焼いて食べることはあまりなかったようです。

つまり焼き餃子の始めというのは、水餃子や蒸し餃子の残りを焼いて食べたのが始まりなんです。

そういった餃子焼いて食べるというやり方を、敗戦後満州などから帰ってきた方達が持ち帰ったわけです。

また、焼き餃子は一般的に小麦粉で皮を作りますが、水餃子や蒸し餃子の中には米粉で皮を作ったものもあります。

これなんかは中が透き通って見えて、とってもきれいですね。

蒸し餃子