豚肉と白菜の餃子
中国では食間に飲茶という習慣があり、そのときに出される軽食のことを点心といいます。
餃子の本場中国では、北部では水餃子、中南部では蒸し餃子が主流です。
もともと、焼き餃子は下級役人などが、水餃子の残り物を焼いて食べたのが始まりで、それが日本に渡ってきたわけですが、おいしければなんでもいいですよね。
日本では一番ポピュラーな焼き餃子ですが、今回はオーソドックスに豚肉と白菜の餃子のご紹介です。
材料(4人分)
白菜 2枚
ニラ 1/3束
豚ひき肉 120g
しょうがのすりおろし 小さじ1
長ネギのみじん切り 少々
酒 大さじ1
塩 小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1/2
ごま油 小さじ1
餃子の皮(市販のものでもOK)小24枚
サラダ油 大さじ2
水 1/2カップ
タレ
しょうゆ お好みの量
酢 お好みの量
ラー油(または豆板醤)お好みの量
作り方
1 沸騰したお湯で白菜をサッとゆでてザルにあげ、冷めたら水気を軽くしぼってみじん切りにする。ニラは小口切りにしておく。
2 大きめのボウルに豚ひき肉、1の白菜、酒、塩、しょうゆ、ごま油、すりおろしたしょうがを加えて軽く混ぜる。
3 さらに1のニラとみじん切りのネギを加えてさらに混ぜる。
※このときねばりが出るくらいしっかりと混ぜるのがコツです
4 餃子の皮のまわりを水でぬらして、皮1枚にだいたい小さじに山盛りくらいの3のあんをのせて包む。
5 大きめのフライパンにサラダ油を熱し、餃子を12個並べ、中火で焼く。
※12個というのは基準であって、もう一列並べられるかな? くらいの余裕をもたせて並べましょう。
6 焼き色がついたら、水の半量を加え(餃子が12個の場合)ふたをして蒸し焼きにする。
7 フライパンに水気がなくなり、チリチリと音がし始めたら、フライ返して餃子を皿に盛る。残りの餃子も同じように焼く。
8 タレを好みの味に調えたら餃子をつけて食べる。
※いつもラー油派の方は豆板醤を試してみるのもおいしいですよ。
ワンポイント
あんの野菜と肉の割合は、2:1にするとおいしいみたいです。
豚ひき肉は脂身が多めの方がジューシーに仕上がります。
